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呼吸慢性病の管理・肺のリハビリ看護研修班が当院で実施

看護部より  20191129

 20191121日〜22日の間、当院呼吸センターは国家レベル継続教育プロジェクト「呼吸慢性病の管理・肺のリハビリ看護研修班」を実施し、全国の各地から呼吸と危重症関連の看護従業員100余人が研修に参加しました。

 曹彬副院長、趙菁看護部主任が開校式で挨拶をし、呼吸と危重症医学科四部の看護師長林芳が司会を務めました。

 はじめに、曹副院長は研修班の開催を祝賀し、学員たちを歓迎しました。彼は国内外の呼吸システム疾患の現状を詳しく分析し、次のように指摘しました。呼吸慢性病の管理においてさまざまな課題が存在し、チャレンジでありながら、チャンスでもあります。看護事業に従事する皆様は、今回の研修を機に、臨床看護の基礎を固めて、呼吸システムの看護ノウハウを身に付け、看護専門の発展に貢献する期待しています。

 続いて、看護部の趙菁主任は挨拶の中で、当院呼吸センター設立以来、看護専科の著しい発展を祝い、呼吸と危重症関連の看護はより一層高度な知識と技能が必要とされ、皆様はこれからも引き続き技能レベルの向上に励むよう期待を寄せました。彼女は『看護の専門化と専科看護師の育成』をテーマに講授しました。

 二日間の研修は、内容が充実でスケジュールがいっぱい埋まっていました。呼吸センターの臨床ベテランたちは、間質性肺疾患、肺高血圧、COPD、喘息などの臨床治療について、よくみる呼吸慢性病の管理における課題について解説しました。栄養科、肺機能室、リハビリ科は、よくみる呼吸慢性病の管理における専門課題について分析しました。呼吸センターの中堅看護師たちは、呼吸慢性病の投薬、コンプライアンス管理などについて経験を分かち合い、肺のリハビリをめぐる非薬物管理の方法を詳しく紹介しました。

 最後に、研修班の取りまとめとして、呼吸センターリハビリ多職種チームは、二つの典型病例を披露しました。二つの病例は、肺のリハビリの専門理論基礎、臨床作業のプロセス、チームメンバーのコンビネーション、看護のリハビリ評価、呼吸サポート、運動処方の実施、リハビリ知識の宣伝などをめぐり、豊かな授業が見せられ、学院たちに高く評価されました。

 此度の研修班の重点は「専門性」です。この研修を機に、皆さんは呼吸慢性病の管理における知識や技術レベル、及び肺のリハビリに必要とする技能を高め、呼吸と危重症看護専門の発展を促すよう期待されています。